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野菜の栄養をムダにしない調理法について

野菜を摂取する際にはその野菜に含まれるビタミンの種類によって調理法を変えるのが効果的に栄養素を吸収するためのコツになります。
野菜は水溶性ビタミンを多く含むものと、脂溶性ビタミンを多く含むものの2種類に大別できます。
水溶性ビタミンは水に溶けやすい性質を持っており、ビタミンB1・B2・B6・B12、ビタミンC等が該当します。
水溶性ビタミンを多く含むのはほうれん草、ブロッコリー、小松菜等で汁ごと食べられるスープやカレーといった調理法で食すのがおすすめです。
これらの野菜は栄養素が水に流れ出てしまうことを防ぐよう意識して摂取するのがポイントです。
一方の脂溶性ビタミンは油に溶けやすい性質を持っており、ビタミンA・D・E・K等がこれに該当します。
カボチャやニンジン等が脂溶性ビタミンを多く含む野菜の代表で、油で炒めたり天ぷらにすると効率よく栄養素を吸収できます。
またサラダとして食する際にはオイルドレッシングを使うのがおすすめです。

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