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シンプルな調理法「焼き」を極める

焼きは一番シンプルな調理法です。
素材を生かしやすく誰でも簡単にできる反面、非常に腕が出やすい奥の深さがあります。
家庭でもグリル付きの器具が増えていますが、あらかじめよく熱しておかないと焦げつきの原因になるので注意しましょう。
網に少し油を引いておくのもいい方法です。
フライパンを使う場合も、鉄製のものはよく熱してから油を入れるのがコツです。
フッ素樹脂加工は逆に樹脂がはがれないよう、熱しすぎには注意が必要です。
オーブンも予熱しておかないと素材が焼けません。
素材の表面を焼いたあと、アルミホイルをかぶせて焦げを防ぐのがコツです。
焼き方にも種類があり、味をつけない素焼きは下ごしらえに用いられることが多いでしょう。
塩焼きはシンプルで鮮度の良い素材にはピッタリの方法です。
素焼きのあと、たれをかけて軽く焼くのが照り焼きです。
逆にたれの中にどっぶり浸して焼くのがつけ焼きです。
ほかにもかば焼きや味噌焼き、ホウバ焼きや石焼きなど、地域の特色を持つ調理法もたくさんあります。
素材の味わいをシンプルに楽しむなら、ぜひ焼きをマスターしたいですね。

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